Hellouse -ヘルシーホームグループ-

「認定低炭素住宅」「長期優良住宅」
に対応しています。 遮熱住宅

高性能断熱で、一年中快適な
省エネ住宅を実現する。

最高等級の次世代断熱で部屋を包み、
少ないエネルギーで快適な生活空間を実現。

ヘルシーホームは国の基準を満たした
「認定低炭素住宅」にも対応

節電や省エネに関心が集まるなか、2012年に国による低炭素住宅の認定制度がスタートしました。
二酸化炭素の排出抑制に寄与する省エネ基準を満たした住まいが「低炭素住宅」として認定され、
税制優遇が受けられます。
※2021年4月現在の情報です。税制優遇には期限があります。

高い断熱性と気密性で
夏に涼しく、冬は暖かい

ヘルシーホームの家は、硬質ウレタンフォームの吹き付け発泡で、家全体をすっぽり覆ってしまう「高気密・高断熱住宅」それにより、夏は涼しく、冬は暖かい断熱効果を発揮します。
夏は室内の温度を低く保ち、木陰のように快適に過ごせ、逆に冬は室内の温度を高く保ち、魔法瓶のように暖かく過ごせますそれは冷暖房設備に極力頼らないで、エネルギーコストを抑えることにもつながります。

通気構法で壁内の湿気を放出、
内部結露を抑制し耐久性をアップ

ヘルシーホームの外壁は通気構法を採用しています。
通気構法とは、「外壁材」と雨水浸入を防ぐ「透湿防水シート」との間に通気層を設けた構法です。
通気層を設けることで、壁内部の湿気を屋外に放出しやすくなっており、構造の耐久性を向上させる効果があります。
また台風や暴風雨などの際にサイディング(外壁材)接合部からの外壁裏面側に雨水が侵入したとしても、通気層や透湿防湿シートにより雨漏りの抑制にもつながります。
さらに夏季には、外壁は直射日光により熱を受けますが、通気層の通風により遮熱効果を得ることができるため、屋内の冷房負荷低減にも付与しています。

気密、断熱だけでなく、遮熱をプラス

ヘルシーホームの住まいが快適なのは、使用している遮熱材にも秘密があります。
アルミを使用した遮熱材で輻射熱(赤外線)を効率よく反射。柱などの構造材や断熱材への熱の伝わりを和らげます。
夏の外壁や屋根は50〜80℃に達することもありますが、遮熱性能が高ければ、室内への影響は大きく減少します。
これにより、室内のエアコンの温度を和らげれば、省エネや節約にも貢献することができます。

Low-E遮熱高断熱樹脂ガラス採用で
外気・紫外線をカット

快適な住まいのために、ヘルシーホームはこだわりの遮熱高断熱Low-Eガラスを採用。
紫外線を約86%カットするとともに、夏約27%・冬約17%といわれる窓からの熱損失量を軽減し快適な空間に。